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専門家インタビュー

認知症への備え

シニアの健康法

認知症の発症には遺伝的な要素もありますが、脳への血流減少と炎症が関与しているといわれます。
脳への血流を増やすためには、食事以外にも毎日の運動が有効です。
全身の循環を良くし、筋力をキープするためにも運動は欠かせません。
家の外に出かけて脳への刺激を受けることも重要です。スキンシップが良い刺激にもなるマッサージも、血流促進に有効です。

認知症予防のための食事

血液をサラサラに保ち、循環を良くするためにオメガ3系脂肪酸が良いことは人間でも知られています。抗炎症作用もありますので、脳や関節の炎症を抑える効果も期待できます。サバ・サンマ・イワシなどの青魚に豊富ですので、飼い主さんと一緒にお魚を食事に取り入れて楽しみたいですね。
もちろん新鮮なお魚を調理して与えるのがベストですが、手軽な缶詰もお勧めです。適量の塩分はワンちゃんにも必要ですので、あまり神経質になる必要はありませんが、味噌や醤油で味付けした缶詰ではなく、シンプルな水煮缶をお勧めします。

他に抗炎症作用が期待できる食材として、野菜や果物の色や香りに含まれるフィトケミカルがあります。野菜の良い成分は硬いセルロースの細胞壁に守られていますので、加熱したりすりつぶすなどの工夫が必要です。

各種アミノ酸もシニア生活には欠かせません。普段から良質なタンパク源として動物性の食材を十分取り入れるようにしましょう。卵は手軽ですし、必須アミノ酸のバランスが優秀です。また細胞膜の主な構成成分であるリン脂質のコリンも豊富です。
細胞膜や神経組織に必要で、神経伝達物質「アセチルコリン」として機能する他、記憶力や肝機能にも大切な栄養素。手軽なトッピングとして取り入れましょう。

認知症に備えるためのおすすめのトッピング

●イワシやサバの水煮缶(オメガ3)
味噌や醤油で味付けした缶詰ではなく、シンプルな水煮缶がお勧め。

●野菜ピューレ(抗酸化物質)
[野菜ピューレの簡単な作り方]
鍋に好きな野菜と同量の自然塩ひとつまみを入れて蓋をして火にかけます
ふつふつしたらトロ火で5分加熱したあとに火を止めて30分ほど放置します。
粗熱が取れたらハンドブレンダーでピューレ状にするか、スプーン等で潰します。

●ゆで卵(アミノ酸&コリン)
※半熟たまごや温泉たまごがおすすめ
[半熟たまごの簡単な作り方]
鍋に浸るくらいの水を入れ火にかけます。
沸騰したら1分加熱したあとに火を止めて、7分ほど放置したあとに水にさらします。

 

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